記事へ戻る フレデイ タンさん のコメント フレデイ タン 実は、米情報部は米本国では無能を強いられているのです。彼らが奔放に活動するのは日本みたいな他国です。 米本土のメデイアは米財閥の私物ですから、米財閥の意向に沿うように記事作りを致します。米財閥は複数ありますし、米財閥それぞれの政治経済の思惑は違っていますし、戦争を期待して経済取引きポジションを張っている財閥は戦争を起こしたり引きのばしたりしますしその方向に誘導する記事をメデイアに造らせるのです。金融取引でポジションを張っている財閥は財政破綻を招かないように記事作りを自分のメデイアに強いるのです。米国が大政翼賛になりにくいのは、米国のステイクホルダーである財閥が一線に並びにくいからです。 一方、日本は戦前は特高、戦後は米国情報部が独占的に言論空間を管理しています。幸い、今、日本は好戦的な米情報部にとって願ってもない大政翼賛になっています。ですが、日本はウクライナみたいに米国の代理戦争を請け負うことは出来ません。何故なら自衛隊は米軍の部分に制度として吸収されてますから、尖閣有事を日本単独で担うことは出来ないのです。つまり、そういうことが起こっても、即米中戦争となり、米本土を中国の水爆が襲うことになりかねないのです。米情報部は今頃それに気づき地団駄踏んでいることでしょう。 No.5 14ヶ月前 Post このコメントは以下の記事についています 中庸左派「サヨクは戦争反対、ウヨクは国防強化の構図、ウクライナ問題で崩れる。最大の要因... 孫崎享のつぶやき 元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。 » このブロマガへ
フレデイ タン 実は、米情報部は米本国では無能を強いられているのです。彼らが奔放に活動するのは日本みたいな他国です。 米本土のメデイアは米財閥の私物ですから、米財閥の意向に沿うように記事作りを致します。米財閥は複数ありますし、米財閥それぞれの政治経済の思惑は違っていますし、戦争を期待して経済取引きポジションを張っている財閥は戦争を起こしたり引きのばしたりしますしその方向に誘導する記事をメデイアに造らせるのです。金融取引でポジションを張っている財閥は財政破綻を招かないように記事作りを自分のメデイアに強いるのです。米国が大政翼賛になりにくいのは、米国のステイクホルダーである財閥が一線に並びにくいからです。 一方、日本は戦前は特高、戦後は米国情報部が独占的に言論空間を管理しています。幸い、今、日本は好戦的な米情報部にとって願ってもない大政翼賛になっています。ですが、日本はウクライナみたいに米国の代理戦争を請け負うことは出来ません。何故なら自衛隊は米軍の部分に制度として吸収されてますから、尖閣有事を日本単独で担うことは出来ないのです。つまり、そういうことが起こっても、即米中戦争となり、米本土を中国の水爆が襲うことになりかねないのです。米情報部は今頃それに気づき地団駄踏んでいることでしょう。 No.5 14ヶ月前 Post このコメントは以下の記事についています 中庸左派「サヨクは戦争反対、ウヨクは国防強化の構図、ウクライナ問題で崩れる。最大の要因... 孫崎享のつぶやき 元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。 » このブロマガへ
米本土のメデイアは米財閥の私物ですから、米財閥の意向に沿うように記事作りを致します。米財閥は複数ありますし、米財閥それぞれの政治経済の思惑は違っていますし、戦争を期待して経済取引きポジションを張っている財閥は戦争を起こしたり引きのばしたりしますしその方向に誘導する記事をメデイアに造らせるのです。金融取引でポジションを張っている財閥は財政破綻を招かないように記事作りを自分のメデイアに強いるのです。米国が大政翼賛になりにくいのは、米国のステイクホルダーである財閥が一線に並びにくいからです。
一方、日本は戦前は特高、戦後は米国情報部が独占的に言論空間を管理しています。幸い、今、日本は好戦的な米情報部にとって願ってもない大政翼賛になっています。ですが、日本はウクライナみたいに米国の代理戦争を請け負うことは出来ません。何故なら自衛隊は米軍の部分に制度として吸収されてますから、尖閣有事を日本単独で担うことは出来ないのです。つまり、そういうことが起こっても、即米中戦争となり、米本土を中国の水爆が襲うことになりかねないのです。米情報部は今頃それに気づき地団駄踏んでいることでしょう。
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