• このエントリーをはてなブックマークに追加

フレデイ タンさん のコメント

>>1
確かに才能ある若者が米国を目指すのはありです。中国の金持ちが米国で自由に暮らす。これもよく分かります。韓国の金持ちは米国のグリーンカード持って二俣掛けて金儲けに大童です。

以上のようなこともある反面、日本の研究者らが中国を目指す傾向が最近出て来ているようです。知ってますか?

それはそれとして、今日のテーマでは、中国の大衆、米国の大衆の生活をそれぞれの国の政治がどうケアしているかが問題だと思いますね。中国政府はその生活を向上させることが政治の最優先すべき基本であり、一方、米国には何も無い。そこにはレッセフェール、弱者は死ね、自由とはそういうものだ、が底流にあるのです。

今日のテーマはそういうことに比重がかかっていると思うんですがね。
No.3
15ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。