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中庸左派さん のコメント

>>18

>第一次インティファーダ

 第一次?非暴力抵抗以外はテロ?

 相変わらず、詭弁、すり替え。反論にもなっていない。

 凡庸な悪そのもの。

 原因を問わず、抵抗の手法のみを問題視するのはすり替えそのものだ。

 ついでに言うが、オマエ流の非暴力抵抗以外全てテロ式の定義に従うなら、何故ウクライナネオナチの露系ウクライナ人虐殺をテロと呼ばない?
 ウクライナの対ロシア戦争もテロではないか?

 その意味で、正にオマエのハナシは屁理屈、非論理、ダブルスタンダードだ。

 また、テロという呼称は、民族対立状況においては慎重になるべきだ。何故なら、テロという言葉は、問題や原因を隠蔽して、一方的に断罪する際に使用されがちであるから。
 しかも、時には権力者が民衆の正当な抵抗を犯罪として取り締まり、弾圧するための表現手法になっている側面がある。

 ガザ地区は監獄状態で、人権状況は改善されていないどころか、悪化している。ますます絶望が深まっている中で、ハマスの行為を一方的にテロと決めつけても何も解決しないことは間違いない。

 アムネスティインターナショナルはイスラエルをアパルトヘイト国家と呼んでいる。

https://www.middleeasteye.net/opinion/israel-apartheid-amnesty-report-walls-crumbling

 上記に、次の一節があった。

「しかしイスラエルは、世論が占領に関するものに限定される限り、ほとんど関心を示さなかった。イスラエルの擁護者たちは、パレスチナの抵抗はテロリズムであるとすることで、いつでもイスラエルの安全保障の問題に目をそらすことができることをすぐに学んだ。」

 正にオマエの姿だな。

 アパルトヘイトに対抗する行為をテロ呼ばわりするのでは、西側のご都合主義そのものだな。呆れ果てる。

 ま、オマエのような輩に説教しても時間のムダだな。なんとかにつけるクスリなし。
No.23
13ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
WP[ ハマスでは、イスラエルは手ごわい、そして技術的に洗練された敵に直面している In Hamas, Israel faces a formidable, and technologically sophisticated, foe ] イスラエル軍がガザの門に集結し、ベンヤミン・ネタニヤフ首相が「何世代にもわたって心に響く」と約束しているハマス攻撃に向けて、 私たちはこの市街戦がいかに困難であるかを認識すべきである 。 イスラエル軍は、隠れた駐屯地や仕掛けられた通路が張り巡らされた高層ビルの迷路を通って反撃するだろう。すべての建物のすべての階に脅威が存在する可能性がある。そして、この敵対的な都市の地下には、ハマスの戦闘員だけでなく、最大 150 人のイスラエル人人質も隠れている何マイルものトンネルがある。 「これは、イラクで我々が直面した課題を上回る、ここ数十年で最も困難な軍事作戦の一つとなるだろう」と C
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。