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中庸左派さん のコメント

>>29
>>30

 懇切なご指摘、ありがとうございます。

 りゃんに関しては、これまで様々な経緯があり、罵倒の応酬というか、醜態を繰り広げたものでした。

 過去の経緯は、ご指摘を契機に水に流して、よりフラットに対処するようにしようと考えております。

 私の問題意識は、大局的には「自由と民主主義」を疑うこと、というカンジかな、と考えております。

 何故なら、自由と民主主義イデオロギーこそが、アメリカ帝国の横暴の源泉であると考えているからです。自由と民主主義を疑うことから、アメリカ帝国や日本、西側に対する批判精神を鍛えていくことは、多極化する世界の潮流にあって、ますます必要になるだろうと考えております。
No.32
14ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
WP[ ハマスでは、イスラエルは手ごわい、そして技術的に洗練された敵に直面している In Hamas, Israel faces a formidable, and technologically sophisticated, foe ] イスラエル軍がガザの門に集結し、ベンヤミン・ネタニヤフ首相が「何世代にもわたって心に響く」と約束しているハマス攻撃に向けて、 私たちはこの市街戦がいかに困難であるかを認識すべきである 。 イスラエル軍は、隠れた駐屯地や仕掛けられた通路が張り巡らされた高層ビルの迷路を通って反撃するだろう。すべての建物のすべての階に脅威が存在する可能性がある。そして、この敵対的な都市の地下には、ハマスの戦闘員だけでなく、最大 150 人のイスラエル人人質も隠れている何マイルものトンネルがある。 「これは、イラクで我々が直面した課題を上回る、ここ数十年で最も困難な軍事作戦の一つとなるだろう」と C
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。