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ゲストさん のコメント

 中庸左派様、文科系です。
「よりフラットに対処」とのこと、このサイトのために、嬉しかったです。

 ところで、人の裁きの典型、裁判は「思想、心の中は裁けないから、行為を確定して裁く」ですよね。ところが、アメリカ外交がやって来たのは「相手を思想で裁き、自分らを思想で褒めて、例えば、嘘の理由で開戦したイラク戦争も『自由と民主主義のため』ですか?」。全くの独り善がりもいーところだ。だからこそ常に、都合の悪い国際条約には入らないのだろう。そして論難相手国には、自分が入っていない条約で以て攻める。パワポリティックス理論だって、このすべてを仕方ないとは言わぬはずだろう。そのことを一度聞きたかった。今度どこかでやってみますね。
No.33
14ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
WP[ ハマスでは、イスラエルは手ごわい、そして技術的に洗練された敵に直面している In Hamas, Israel faces a formidable, and technologically sophisticated, foe ] イスラエル軍がガザの門に集結し、ベンヤミン・ネタニヤフ首相が「何世代にもわたって心に響く」と約束しているハマス攻撃に向けて、 私たちはこの市街戦がいかに困難であるかを認識すべきである 。 イスラエル軍は、隠れた駐屯地や仕掛けられた通路が張り巡らされた高層ビルの迷路を通って反撃するだろう。すべての建物のすべての階に脅威が存在する可能性がある。そして、この敵対的な都市の地下には、ハマスの戦闘員だけでなく、最大 150 人のイスラエル人人質も隠れている何マイルものトンネルがある。 「これは、イラクで我々が直面した課題を上回る、ここ数十年で最も困難な軍事作戦の一つとなるだろう」と C
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。