• このエントリーをはてなブックマークに追加

changeさん のコメント

>>9
至極真っ当なご意見と賛同します。

目に映る映像であれ、言葉であれ、現在の状況を説明することは、本来は不可能です。不可能なことを言葉で表そうとすれば「冗長」との戦いになる。世の中を「理屈」で解決しようとすれば「冗長」になる事が避けられない。

「人生観の違い」になるが、「無限の言葉を含んでいる」と現象を見るか、「理屈」で解決できるとみるかの「根本的違い」を認めざるを得ない。「理屈で解決できる」と考えている人は文章が長くなりがちであり、最後には本人も何を言ってるかわからなくなって、混乱している例が多いといえます。よく考えればわかることですが、無限の可能性を含んでいる「現象」を理屈で解決することは不可能なのです。
No.18
13ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
1:  レバノンのヒズボラ ・25日 ロイター ] - レバノンのイスラム教シーア派組織ヒズボラ、パレスチナ自治区ガザ地区のイスラム組織ハマス、同イスラム聖戦の指導者が会談した。ヒズボラが25日明らかにした。「ガザとパレスチナにおけるレジスタンス(抵抗運動)の真の勝利を実現し残忍な侵略を阻止するために、国際的な立場と抵抗の枢軸の当事者が何をすべきかについて評価が行われた」と明かした。調整を継続することで合意したという。声明によるとヒズボラのナスララ師、ハマスのサレフ・アル・アルリ氏、イスラム聖戦のジヤド・アル・ナハラ氏が参加した。会議がいつ行われたかは明らかにされていない。 ・イラン外務大臣は 10 月 13 日にレバノンから演説し、イスラエルによるガザ封鎖が続けば第二戦線が起こる「あらゆる可能性」があると述べた( economist ) 2: 西岸のパレスチナ人:パレスチナ人 銃撃で応戦   (イスラエル軍は
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。