1: レバノンのヒズボラ
・25日 ロイター] - レバノンのイスラム教シーア派組織ヒズボラ、パレスチナ自治区ガザ地区のイスラム組織ハマス、同イスラム聖戦の指導者が会談した。ヒズボラが25日明らかにした。「ガザとパレスチナにおけるレジスタンス(抵抗運動)の真の勝利を実現し残忍な侵略を阻止するために、国際的な立場と抵抗の枢軸の当事者が何をすべきかについて評価が行われた」と明かした。調整を継続することで合意したという。声明によるとヒズボラのナスララ師、ハマスのサレフ・アル・アルリ氏、イスラム聖戦のジヤド・アル・ナハラ氏が参加した。会議がいつ行われたかは明らかにされていない。
・イラン外務大臣は10月13日にレバノンから演説し、イスラエルによるガザ封鎖が続けば第二戦線が起こる「あらゆる可能性」があると述べた(economist)
2: 西岸のパレスチナ人:パレスチナ人 銃撃で応戦
(イスラエル軍は
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>>22
相からずロシア嫌いの文脈ですね。よっぽどポグロムが嫌いなんでしょうね。
>>21
ロシアや中国は外交努力をしてます。
>>9
長くても内容が優れていれば読みますよ。
>>18
理屈が冗長?
理屈も無い屁理屈は書くだけ滑稽となりませんか。
>>28
>>よっぽどポグロムが嫌いなんでしょうね
ほかの与太コメントはみのがせても、これはみのがせない。
あなたはポグロムが好きなのか?
ここまでアタマが悪いと、もうコメントする気力もわかない。わたしは学歴には恵まれていたので、ほんとに真実、これほどの馬鹿が周囲にいたことがない。
わたしはポグロムからシオニズムが生まれたことと、イスラエル建国にソ連が積極的な役割を果たしていることを示して、
【ロシア】(帝政ロシア、ソ連、今のロシアをふくめて【ロシア】とする)は、イスラエル建国に、ものすごく責任があるとわたしはおもう
という主張をしている。
そして、その後のソ連(ロシア)がその責任に見合うような平和貢献をしていないこともあわせて主張している。
一方、米国を支持するなどとはまったく思わないし、書いてもいない(むしろその逆を書いている)。
>>このてのアホにとっては、アウシュビッツのユダヤ人虐殺とハマスによるイスラエルに対する軍事力行使は同様に人道に対する罪、即ちテロなのです。
たしか、ハマスがイスラエルの非武装民を虐殺誘拐していたのを、このヒトは肯定していたはずだ。しかし、自信がなくなったんだろう(笑)、「ハマスによるイスラエルに対する軍事力行使」と言い換えて逃亡している、ほんとに馬鹿な上にみじめなやつだ。
わたしの40の前には低学力氏のわたしへのコメントがあったのだが、消して逃亡した。
ふつう、まずいコメントの場合は、コメントは残した上で、それに自己レスするかたちで所感を述べたりするものだが、このヒトは以前から、消してしまうクセがある。
ごく一部であるが元のコメントを引用しているので、どんなものだったか想像されたい。
>>41
ポグロム?だから、なんなの?というハナシ。
このての「歴史」論法は、有害無益にして、意味不明。
この論法が正当化されるなら、日本は中国から「侵略」されても、文句は言えないし、日本はアメリカ帝国に核攻撃しても良い、みたいな愚論に根拠を与えることになる。こんなの非論理、非常識。
「歴史」と事実現実の区別はつけるべきだ。原因と「歴史」を混同するべきではない。
原因(現実)を見ず、我田引水的にどうでもよい関係ない「歴史」だけを見て、歪んだ偏向的感情、即ち偏見に基づき、物事を見る姿勢は論議の妨げになる。
パレスチナ問題の直接的原因はイギリスにある(バルフォア宣言)。しかし、今、それを言ったところで、基本的に無意味だ。まして、ソ連?ポグロム?ハナシがあさって方向にズレすぎだ。
アウシュビッツのユダヤ人虐殺と、ハマスによるイスラエルに対する軍事力行使は質的に異なる。
原因(現実)をキチンと見ることが必要だ。イスラエルに対する攻撃は全て「テロ」、ではない。
>ハマスがイスラエルの非武装民を虐殺誘拐していたのを、このヒトは肯定していたはずだ
なんのハナシかサッパリわからない。私は戦争反対、即時停戦を求める立場だ。だから、「非武装民を虐殺誘拐し」たことを肯定などしない。ただし、ハマスはイスラエルによるアパルトヘイト政策に抵抗している、という認識である。そのプロセスで双方に非人道的行為の応酬があることに反対している。
一方だけを「テロ」などと決めつける立場にも反対だ。
>>41
前コメントは、内容でなく、表現を反省して削除した。
フランスのドレフェス事件もあるし、ロシアやウクライナでのポグロムだけでなくユダヤ人差別は欧州全体にあったのではないか。
孫崎先生のお勧めされていた「イスラエルロビーとアメリカの外交政策」を読むと、米国がシオニストとネオコンのロビー活動によって中立からイスラエル支持に変遷していく様子がわかる。
米国は目先の利益欲しさの間違った選択で自らそうなったのだけれど、同時にヨーロッパの弾除けにされてるのではとも感じた。しゃしゃる性質を利用されてるような…
これまで国連や西欧がイスラエル支持だったのは、ユダヤ人差別の罪をパレスチナに押し付けて有耶無耶にしたい思惑があるからだろう。
キリスト教ユダヤ教とか何々派が正しい正しくないとか争って宗教って虚しいですね。全く信仰が無い証だと思う。
あとイスラエルの異常な攻撃性は長年に渡るユダヤ人に対する強烈な迫害のPTSDではないか?
それとも狂ったネオコンが影で操っているのでしょうか?
イスラエルはパレスチナに土地を返すべきと思います。