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りゃんさん のコメント

ここまでアタマが悪いと、もうコメントする気力もわかない。わたしは学歴には恵まれていたので、ほんとに真実、これほどの馬鹿が周囲にいたことがない。

わたしはポグロムからシオニズムが生まれたことと、イスラエル建国にソ連が積極的な役割を果たしていることを示して、

【ロシア】(帝政ロシア、ソ連、今のロシアをふくめて【ロシア】とする)は、イスラエル建国に、ものすごく責任があるとわたしはおもう

という主張をしている。

そして、その後のソ連(ロシア)がその責任に見合うような平和貢献をしていないこともあわせて主張している。

一方、米国を支持するなどとはまったく思わないし、書いてもいない(むしろその逆を書いている)。

>>このてのアホにとっては、アウシュビッツのユダヤ人虐殺とハマスによるイスラエルに対する軍事力行使は同様に人道に対する罪、即ちテロなのです。

たしか、ハマスがイスラエルの非武装民を虐殺誘拐していたのを、このヒトは肯定していたはずだ。しかし、自信がなくなったんだろう(笑)、「ハマスによるイスラエルに対する軍事力行使」と言い換えて逃亡している、ほんとに馬鹿な上にみじめなやつだ。
No.40
13ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
1:  レバノンのヒズボラ ・25日 ロイター ] - レバノンのイスラム教シーア派組織ヒズボラ、パレスチナ自治区ガザ地区のイスラム組織ハマス、同イスラム聖戦の指導者が会談した。ヒズボラが25日明らかにした。「ガザとパレスチナにおけるレジスタンス(抵抗運動)の真の勝利を実現し残忍な侵略を阻止するために、国際的な立場と抵抗の枢軸の当事者が何をすべきかについて評価が行われた」と明かした。調整を継続することで合意したという。声明によるとヒズボラのナスララ師、ハマスのサレフ・アル・アルリ氏、イスラム聖戦のジヤド・アル・ナハラ氏が参加した。会議がいつ行われたかは明らかにされていない。 ・イラン外務大臣は 10 月 13 日にレバノンから演説し、イスラエルによるガザ封鎖が続けば第二戦線が起こる「あらゆる可能性」があると述べた( economist ) 2: 西岸のパレスチナ人:パレスチナ人 銃撃で応戦   (イスラエル軍は
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。