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kinokoさん のコメント

フランスのドレフェス事件もあるし、ロシアやウクライナでのポグロムだけでなくユダヤ人差別は欧州全体にあったのではないか。
孫崎先生のお勧めされていた「イスラエルロビーとアメリカの外交政策」を読むと、米国がシオニストとネオコンのロビー活動によって中立からイスラエル支持に変遷していく様子がわかる。
米国は目先の利益欲しさの間違った選択で自らそうなったのだけれど、同時にヨーロッパの弾除けにされてるのではとも感じた。しゃしゃる性質を利用されてるような…
これまで国連や西欧がイスラエル支持だったのは、ユダヤ人差別の罪をパレスチナに押し付けて有耶無耶にしたい思惑があるからだろう。
キリスト教ユダヤ教とか何々派が正しい正しくないとか争って宗教って虚しいですね。全く信仰が無い証だと思う。
あとイスラエルの異常な攻撃性は長年に渡るユダヤ人に対する強烈な迫害のPTSDではないか?
それとも狂ったネオコンが影で操っているのでしょうか?
イスラエルはパレスチナに土地を返すべきと思います。
No.44
12ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
1:  レバノンのヒズボラ ・25日 ロイター ] - レバノンのイスラム教シーア派組織ヒズボラ、パレスチナ自治区ガザ地区のイスラム組織ハマス、同イスラム聖戦の指導者が会談した。ヒズボラが25日明らかにした。「ガザとパレスチナにおけるレジスタンス(抵抗運動)の真の勝利を実現し残忍な侵略を阻止するために、国際的な立場と抵抗の枢軸の当事者が何をすべきかについて評価が行われた」と明かした。調整を継続することで合意したという。声明によるとヒズボラのナスララ師、ハマスのサレフ・アル・アルリ氏、イスラム聖戦のジヤド・アル・ナハラ氏が参加した。会議がいつ行われたかは明らかにされていない。 ・イラン外務大臣は 10 月 13 日にレバノンから演説し、イスラエルによるガザ封鎖が続けば第二戦線が起こる「あらゆる可能性」があると述べた( economist ) 2: 西岸のパレスチナ人:パレスチナ人 銃撃で応戦   (イスラエル軍は
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。