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ゲストさん のコメント

 中庸左派様
 今このようなニュースはとても為になります。アメリカが何故介入を躊躇しているかがよく分かり、結果イスラエルの侵攻が「遅れている」理由もとてもよく分かる。イスラエルは本当に国際法・国連決議違反をやりすぎてきましたよね。とそうさせ続けたからこそ、「反対はイスラエルとアメリカだけ」に近いような国連採決もよく起こるのだ。戦後イスラエルとアメリカほど、国連決議を無視した国は無いように覚えていますが、そこら辺りをまた教えて下さい。
 というように、今後自分で調べたいがいろいろあって難しいことを時々質問させていただきます。よろしくお願い致します。
No.5
6ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
1:  レバノンのヒズボラ ・25日 ロイター ] - レバノンのイスラム教シーア派組織ヒズボラ、パレスチナ自治区ガザ地区のイスラム組織ハマス、同イスラム聖戦の指導者が会談した。ヒズボラが25日明らかにした。「ガザとパレスチナにおけるレジスタンス(抵抗運動)の真の勝利を実現し残忍な侵略を阻止するために、国際的な立場と抵抗の枢軸の当事者が何をすべきかについて評価が行われた」と明かした。調整を継続することで合意したという。声明によるとヒズボラのナスララ師、ハマスのサレフ・アル・アルリ氏、イスラム聖戦のジヤド・アル・ナハラ氏が参加した。会議がいつ行われたかは明らかにされていない。 ・イラン外務大臣は 10 月 13 日にレバノンから演説し、イスラエルによるガザ封鎖が続けば第二戦線が起こる「あらゆる可能性」があると述べた( economist ) 2: 西岸のパレスチナ人:パレスチナ人 銃撃で応戦   (イスラエル軍は
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。