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中庸左派さん のコメント

>>15
>>15
>>16

>まあその場合は日本も破滅するのですが,,,
ものを考えず米国に追随するだけの外交がいかに愚かだったか思いしることになります。

 私は「他人事」?みたいなカンジになりますが、日本は一回破滅してから、再び「再生」すれば良い、と夢想しています。

>小学生でも褒めすぎの幼稚さですね。

 同感です。便所の落書きみたいな書き込みはホントに目障りです。

>岸田はそんなに馬鹿ではないのかも。

 日本メディアの報道ぶりを見ていても、ロシアの特別軍事作戦に対する報道と比較すれば、一方的過ぎず、比較的「中立」かな?という印象です。

 しかし、アメリカ帝国批判や西側のダブルスタンダードに対する批判が、やはり欠けている印象もあります。未だに世界の中心は「西側」だとカンチガイしているのでしょう。

 やはり、「西側」は没落してリセットしたら良いのに。そうすれば、日本も目が覚めるかも。
No.17
13ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
アルジャジーラ; 中国、イスラエル・ガザ戦争を巡り外交に慎重姿勢、西側諸国の指導者たちが中東に急ぐ中、中国政府は激化する紛争に対してより控えめな姿勢をとっている。 2023 年 11 月 6 日 イランとサウジアラビアの接近が中東全域に「和解の波」をもたらすと期待される中、中国大使館報道官は 7 月中国政府がイスラエルとパレスチナ人の和平交渉促進に積極的な役割を果たす用意があると自信を表明した。先月中国の習近平国家主席はパレスチナ自治政府のアッバス大統領を北京に歓迎し、イスラエルのネタニヤフ大統領の訪問を招待した。 イランとサウジアラビアの間の緊張緩和における中国の役割は多くの注目を集め、一部ではこれを決定的な瞬間、つまりこの地域における米国のスターが衰退する一方で中国のスターが台頭していることを示したと評価する人もいる。 バイデンは団結を示すためにイスラエルを訪問した。英国のスナック首相とフランスのマクロン大統
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。