• このエントリーをはてなブックマークに追加

中庸左派さん のコメント

>>18
>>19
>>20

>臓器摘出の根拠などいくらでもあります

 低レベルな便所の落書きの根拠など、いちいち調べる必要はない。

 根拠など無い低レベルな便所の落書きを書き込むな。

>私は別にイスラエルがいいなんて言ってるわけでありません

 自分が書いたことの意味を、自分でわかっていないのも相変わらず。直截的な表現のほうが手っ取り早いが、可哀想だから、穏当な表現に止めてやる。

 ❝つけるクスリなし❞

 小学生は中国は「イスラエルがパレスチナに対しておこなっている以上の人権侵害」をしていると書いた。しかも、根拠なく。

 日本語で中国の人権侵害は、イスラエル「以上」というなら、逆に言えば、イスラエルの方が「良い」「いい」という意味になる。

 りゃんは小学生ならぬ未就学児の国語力しかないことを示している。

 もう書き込むな。迷惑だ。
No.23
10ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
アルジャジーラ; 中国、イスラエル・ガザ戦争を巡り外交に慎重姿勢、西側諸国の指導者たちが中東に急ぐ中、中国政府は激化する紛争に対してより控えめな姿勢をとっている。 2023 年 11 月 6 日 イランとサウジアラビアの接近が中東全域に「和解の波」をもたらすと期待される中、中国大使館報道官は 7 月中国政府がイスラエルとパレスチナ人の和平交渉促進に積極的な役割を果たす用意があると自信を表明した。先月中国の習近平国家主席はパレスチナ自治政府のアッバス大統領を北京に歓迎し、イスラエルのネタニヤフ大統領の訪問を招待した。 イランとサウジアラビアの間の緊張緩和における中国の役割は多くの注目を集め、一部ではこれを決定的な瞬間、つまりこの地域における米国のスターが衰退する一方で中国のスターが台頭していることを示したと評価する人もいる。 バイデンは団結を示すためにイスラエルを訪問した。英国のスナック首相とフランスのマクロン大統
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。