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中庸左派さん のコメント

>>24
>>25

>読むなよ

 読んでほしくないなら、書くな。下らん書き込み、目障りだ。

>原爆実験のことも書いたが

 イスラエルはアメリカ帝国で原爆実験してるだけだろ。だから、イスラエルは正しいのか?中国より、「いい」のか?

 小学生のハナシは、いつも下らんハナシだな。

 なんで、イスラエルに対して核兵器に関する査察が入らんのか?それは問題にしないのか?

 下らん。小学生のハナシは実に下らん。オマエの中国批判は偏向だ。正当な批判ではなく、歪んでいる。だから不快なのだ。

>それにしても、なんでこのヒトビトは、中共が無謬でなければならないのだろう。

 「中共が無謬」?

 私はそんなハナシ興味はない。私はアメリカ帝国がひどすぎることを批判しているだけだ。

 アメリカ帝国よりは、中露の方が比較的マシである。そして、私は、今、アメリカ帝国を批判しない輩を、愚か者認定している。

 アメリカ帝国批判と、返す刀での中露批判は、私は成立しないと考えている。両者は同類ではない。アメリカ帝国はより、悪質である。
No.26
12ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
アルジャジーラ; 中国、イスラエル・ガザ戦争を巡り外交に慎重姿勢、西側諸国の指導者たちが中東に急ぐ中、中国政府は激化する紛争に対してより控えめな姿勢をとっている。 2023 年 11 月 6 日 イランとサウジアラビアの接近が中東全域に「和解の波」をもたらすと期待される中、中国大使館報道官は 7 月中国政府がイスラエルとパレスチナ人の和平交渉促進に積極的な役割を果たす用意があると自信を表明した。先月中国の習近平国家主席はパレスチナ自治政府のアッバス大統領を北京に歓迎し、イスラエルのネタニヤフ大統領の訪問を招待した。 イランとサウジアラビアの間の緊張緩和における中国の役割は多くの注目を集め、一部ではこれを決定的な瞬間、つまりこの地域における米国のスターが衰退する一方で中国のスターが台頭していることを示したと評価する人もいる。 バイデンは団結を示すためにイスラエルを訪問した。英国のスナック首相とフランスのマクロン大統
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。