中庸左派さん のコメント
このコメントは以下の記事についています
英国ガーディアン紙 「中国には親パレスチナとしての歴史があるが、現在は外交上の難題に直面」( China has a history of being pro-Palestinian, but now faces diplomatic conundrum ) 米国との対立と反ユダヤ主義の流れが、中国政府のイスラエルへの接近に逆らっている 中国はガザ停戦の早期支持者であり、パレスチナ問題の解決に向けて広範な協議を呼びかけてきた。しかしアナリストらは、状況は複雑で、中国政府が何を達成することを期待しているのか、そしてどうすればそこに到達できるのかは明らかではないと述べている。 中国政府は毛沢東時代からパレスチナ人を支持 しており、長らく二国家解決を主張してきたが、 イスラエルとの接近を強めており 、不干渉原則を堅持する中立政党を自称している。 中国政府はまた、主要な経済的利益を有する中東において、 最小限ながら拡大
>「山口組だけが敵で、山口組さえなくなればこの世は平和になるのだから、会津小鉄会の悪口はいっさい言ってはならない」
それは違うな。少なくとも、私はそんな考え方ではない。アメリカ帝国との比較において、中国批判は不要、という立場だ。
小学生が悪質なのは、真の悪、即ちアメリカ帝国への批判を回避していることだ。
物事には順番と優先順位がある。アメリカ帝国の悪行を批判せず、中国批判だけに熱心な輩は、確実に偏向している。それは、ネオコンと同じだ。
私はオマエみたいなネオコン的人間を批判している。何が問題なのだ?
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