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フレデイ タンさん のコメント

>>10
この筆者のポイントはよく分かりますね。

とにかく、中露イランアラブは米帝の衰滅を視野に入れて持久戦で臨むでしょう。メデイアが流すデータの分析で結論出すことは出来ません。歴史の流れを嗅ぎ取ることが不可欠です。

ところで百田新党は何を狙っているのでしょうか?折角ですから教えて下さい。
No.12
12ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
■現れた政界再編への動き  2023年度、今年の政界は年初から「解散総選挙」「政界再編」で揺れ、それが晩秋の今になっても続いている。  昨年末、岸田首相はテレビ出演したその場で、「増税前に選挙があると思う」と発言した。それで、今年の通常国会はその冒頭から、解散に関する噂で持ちきりとなった。  何でまた解散総選挙なのか。一昨年十月末、総選挙で圧勝をしたばかり、向こう三年間選挙をしなくてもよい 「黄金の三年」を手に入れながら、何で今解散なのか。しかも、情勢はよくない。選挙で勝つための第一条件、景気の見通しは、吉どころか凶と出ている。  そうした中、人々の口の端に上りはじめたのが「政界再編」だった。  麻生氏が超党派で台湾行きを敢行した。「米中新冷戦」の真っ只中、自民党副総裁の台湾行きは穏やかでない 。それも、「超党派」の意味は何か。それから幾らも経たず、今度は、前原氏がこれまた超党派で同じ台湾行きを行った。
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。