• このエントリーをはてなブックマークに追加

フレデイ タンさん のコメント

>>7
自衛隊の指揮権は米国が握っていること。これは厳然たるものです。

憲法の文言を独立国として日本人が書き変えようとすれば、指揮権が誰に帰属するか明記せねばならぬのです。当然、今の日本の植民地同然性が明るみに出るのです。

馬鹿な日本の国民には分からないだろうが、自衛隊の将校らは気付くでしょう。ヤンキーの命令で死地に赴く訳には行かないのですから。

No.8
13ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
■現れた政界再編への動き  2023年度、今年の政界は年初から「解散総選挙」「政界再編」で揺れ、それが晩秋の今になっても続いている。  昨年末、岸田首相はテレビ出演したその場で、「増税前に選挙があると思う」と発言した。それで、今年の通常国会はその冒頭から、解散に関する噂で持ちきりとなった。  何でまた解散総選挙なのか。一昨年十月末、総選挙で圧勝をしたばかり、向こう三年間選挙をしなくてもよい 「黄金の三年」を手に入れながら、何で今解散なのか。しかも、情勢はよくない。選挙で勝つための第一条件、景気の見通しは、吉どころか凶と出ている。  そうした中、人々の口の端に上りはじめたのが「政界再編」だった。  麻生氏が超党派で台湾行きを敢行した。「米中新冷戦」の真っ只中、自民党副総裁の台湾行きは穏やかでない 。それも、「超党派」の意味は何か。それから幾らも経たず、今度は、前原氏がこれまた超党派で同じ台湾行きを行った。
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。