• このエントリーをはてなブックマークに追加

中庸左派さん のコメント

>>9
>>11

>パレスチナ問題でイスラエルと米国を一方的に批難していたのではないですか

 今日のパレスチナ問題の直接的原因を作ったのはイギリスであり、ユダヤロビーに牛耳られイスラエルの虐殺、アパルトヘイト政策を黙認してきたのがアメリカ帝国だ。

 従って、第一義的な非難は英米にすべきで、それをスルーしてソ連非難は明らかに偏向している。ポグロム?全く論点がズレている。ハナシにならない。

>いま米国がなんとか一時的にでも停戦させようとしているようにわたしには見えます

 一時ではなく、即時停戦すべきだ。アメリカ帝国は無責任もよいところだ。世界中、呆れ果てている。アメリカ帝国は、イスラエルに対する軍事支援も止めるべきだ。
No.12
13ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
A-1 台湾総統選 統一候補擁立を決めた野党側が 10 ポイント以上上回る 世論調査で(日テレ) 来年 1 月に行われる台湾総統選挙に向け、野党の国民党と民衆党が統一候補の擁立を決める中、新たな世論調査が 17 日、公表され、野党側が与党側を 10 ポイント以上、上回りました。 台湾の総統選挙をめぐっては、 15 日、最大野党・国民党と第 3 党の民衆党が、統一候補を擁立することで合意しました。複数の世論調査をもとに精査し、国民党の侯友宜氏と民衆党の柯文哲氏のいずれかが総統候補になり、もう一方が副総統候補にまわるとしています。 その後、 17 日に発表された台湾メディア・鏡新聞の最新の世論調査では、「柯文哲氏を総統候補、侯友宜氏を副総統候補」とした場合の支持率が 46.6 %で、与党・民進党の頼清徳氏側を 13.5 ポイント上回りました。これまで優勢だった与党側が逆転された形です。 また、「侯友宜氏を総統候補、柯文哲氏を副総統候補」と
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。