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フレデイ タンさん のコメント

>>10
あなたは面白いことを考えるんですね。

ウクライナ戦争はウクライナが民族浄化を犯したのでロシアが救済に出たと私は考えてます。ロシア側は現在その目的をほぼ遂げていると観てます。

西側のウクライナ人が国の形をどうするかについてはロシアは別に干渉しないのではないでしょうか。勿論、新たな国境線が合意されるのが前提です。ロシアとしては中国の一帯一路に出来るだけ早く合流したいので、ウクライナと友好関係を築くことを欠かせない要件だと見ているでしょう。

尚、一言。ポグロムはANTI-SEMITISMの結果起こったもので、東欧のみならず西欧に於いてもそれと似た残虐が行為が起こっていたと言われてます。その中でもスペインで起こったものはひどかったと言われており、第二のダイアスポラに発展し、その一部がロシアやウクライナあたりに辿り着き、ゲットーを作ったということです。

米国に逃れたユダヤ人は第二次大戦が終わるころまで、共産主義者が多いと言うことで差別を受けてました。ドイツのナチスもユダヤ人は共産主義者だとレッテルを貼って弾圧を始めていて最終的にはホロコーストにまで発展したしたのです。
No.19
10ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
ウクライナ、反攻の成果乏しく 今冬は厳しい防戦に(日経) 2023 年 11 月 20 日 17:14 [ 会員限定記事 ] 【ウィーン】ウクライナ軍の 領土奪回に向けた反攻が厳しさを増している。 最重視した 南部ではアゾフ海沿いまで奪回する目標を達成できず、東部では人海戦術を展開するロシア軍の攻勢に押され始めている。戦闘継続の頼みの綱である欧米の支援を巡っても不安が広がり 、今冬は現在の戦線を維持するための防戦を強いられそうだ。 ウクライナ軍は 6 月から始めた反攻の目標にロシア本土とクリミア半島の間にあるアゾフ海沿い . のザポロージェ州など南部領土の奪回を掲げた。 ウクライナ軍は前進したが、要塞化したロシア軍の防御ラインに阻まれ、アゾフ海から約100キロ Mno 地点にしか到達できなかった。現在は同州で活発な攻勢はみられていない。 U 軍のザルジニー総司令官は戦局が「膠着した状態にある」との認識を示した。 ゼレンスキー大統領は「今
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。