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p_fさん のコメント

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p_f
> ドイツのほぼ無条件の親イスラエル姿勢により、ベルリンは多くの重要なパートナーと対立することになる。

> ドイツの政治支配層は、イスラエルに対して声を上げる能力を制限する抑圧的な考え方に囚われているわけではない。

ドイツは、嫌々ながらイスラエルを支持しているのでなく、イスラエルがやっていることは紛れもなく正しいと確信して支持しているのである―そうとしか読めないだろう。

> ドイツ外交政策の基礎は崩れた。ロシアとイランとの関与は失敗に終わった。これがベルリンからの見解である。

DSの願望とも思える。

> これが...ドイツがイスラエルの対ハマス戦争を断固として支持している理由である。

これが、一極支配をまだまだ維持/拡大すべく、世界の至る所で戦争を仕掛け続けるDSが、ウクライナ紛争と同様、イスラエルの対ハマス戦争も断固として支持する理由である―そういうことだ。ドイツの現・政治支配層は、完全にDS傘下である―それを伝える記事でないか。
No.4
11ヶ月前
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孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。