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kinokoさん のコメント

先生のこの詩や、前々回のp_fさんの投稿「疑問は残る:彼らの言説を守ることと引き換えに人類は滅亡しないのか?」と同じ気持ちです。
IWJの早尾貴紀氏インタビュー、
「シオニズムはヨーロッパの植民地主義とユダヤ人レイシズムのはけ口として生まれた。
ナチ等と組んでユダヤ人をパレスチナに追い出すのと同時に、既に植民地主義を禁じられた世界でイギリスら戦勝国はユダヤ人入植の手伝いの名目で実質植民地を得た。
イスラエルはエルサレム奪還の目的と、米欧のイスラム、アジアからの防波堤、前哨基地として創られた。
米欧は自身の利益としてイスラエルを支持している」そうだ。
そして現在も少しずつ少しずつ既成事実を積み上げる作業がガザ侵攻として行われているのだろう。
世界が暴力に慣れてしまい、虐殺も止めず傍観すると高を括っているのだと思う。ハマスがイスラエルや米英と組んでいる事も十分あり得る。
誰の利益かどうかはともかくまずは声を上げ紛争をやめさせる事だ。
No.1
12ヶ月前
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If I must die, you must live to tell my story to sell my things to buy a piece of cloth and some strings, (make it white with a long tail) so that a child, somewhere in Gaza while looking heaven in the eye awaiting his dad who left in a blaze– and bid no one farewell not even to his flesh not even to himself– sees the kite, my kite you made, flying up above and thinks for a moment an angel is there bringing back
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。