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フレデイ タンさん のコメント

ガザ問題はイスラエルのレイシズム、民族浄化を観て見ぬふりするのか?とアラブ社会と全世界に今問うているのです。

つい最近、ウクライナの民族浄化と言うバイオレンスはロシアによってストップさせられましたが、そして今、このガザ問題がエジプト、ヨルダン、シリア、サウジに突き付けられたのです。これらはこのままほっとくのでしょうか?

米国人はインデアンを浄化し、オーストラリア人はアボリジンを浄化し、日本人はアイヌを浄化し、英王室は南アのアパルトヘイトを熱烈支持し、そして今、反省もなくレイシズムのイスラエルを支持しているのです。このことに非米グループは黙って見ぬ振り出来るでしょうか?
No.3
12ヶ月前
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If I must die, you must live to tell my story to sell my things to buy a piece of cloth and some strings, (make it white with a long tail) so that a child, somewhere in Gaza while looking heaven in the eye awaiting his dad who left in a blaze– and bid no one farewell not even to his flesh not even to himself– sees the kite, my kite you made, flying up above and thinks for a moment an angel is there bringing back
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。