kinokoさん のコメント
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「米国の下への地方の統合」が進んでいる。そして、それは米国企業主体で行われて いる。 今、米国覇権の崩壊がますます顕著になり脱覇権・反覇権が世界的な流れになる「時代の転換」にあって、米国のための「日米統合」の地方政策から日本のための地方政策への転換、米国企業主体から地域住民主体への地方政策への転換が求められている。 ■問われる地方政策の転換 「時代の転換」のもう一つの技術的側面はデジタル化、DX・GXである。 米国はデジタルによる「日米統合」を進めている。 それが脱覇権への「時代の転換」を押しとどめ逆流させるために決定的だからである。 その主体は米国企業である。 デジタル技術で圧倒的な力をもつ米国企業がデジタルをもって日本の要衝を押さえ、地方も米国企業主体で米国の下に統合するということである。 岸田政権の「デジタル田園都市国家構想」は、そのためのものだ。そのデジタル化は、米国 GAFAM のプラットフォ
日本は自国通貨建て国債なので、戦争など起こさずインフレ率さえ視野に入れていれば国債発行には何の問題も無いです。
ギリシャなどは€なので国債は借金となり破綻してしまいました。それを上手く日本に置き替えて嘘をついているのですが、自民党や財務省はちゃんと嘘だと知っています。多分立憲とかも分かってるけど財務省に逆らえないのでは無いでしょうか。
税は財源ではなく景気の調整弁です。景気が良い時は税を多く取ってインフレ率を下げ、景気が悪い時は税を取らず世間にお金が回るようにする。
今は30年不景気が続いているのですから税を上げてはいけない時期です。
むしろ国債発行で国民一人ひとりに給付でも何でもしてお金を使って貰い、経済を回す事が大事です。
プライマリーバランス黒字化したら日本からお金が消えるだけです。
説明は色々出ていると思いますが、森永卓郎さんのザイム真理教という本がわかりやすいみたいです。
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