中庸左派さん のコメント
このコメントは以下の記事についています
本日の主題は「戦略的な互恵関係と新時代に相応しい中日関係を如何に構築するか」であり、多くの人は、明るい展望が提示されることを期待していると思います。 だが、短期的に、少なくともこれからの一年には、明るい展望の具体化はあり得ません。 それは残念ながら、今日の日本の対中政策は、日本独自の国益と、中国の国益の調整で形成される訳ではないからです。 日本の対中政策に望む基本は①日本の外交安全保障政策は米国に追随する②米中関係は不安定に推移し、悪化の可能性はあっても良好になる可能性は低いことから構成されます。 米国の情報機関 CIA は世界各国の情勢を知らせるサイトを持っていますが、ここでは「真の GDP 」として中国 24,8 兆ドル、米国 21,1 兆ドルとしています。 将来の発展を見る一つの指標は自然科学の研究です。今や量で中国は米国の上で、質を計量する指標「論文の引用件数上位10%」でも中国はアメリカを凌駕して
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>事実というものが、人間の証明活動や議論とは別に成立すると考えるのは、宗教によくある立場です。少なくとも科学的ではありません。
科学的?なにを言っとるんだ?オマエ。ホントに簡単にツッコまれること書くなよ。疲れるから。
オマエにとっての「事実」は自説に都合悪い事実を無視するご都合主義だろうが。
ジブンに都合悪い事実は何でもナシにする、だからオマエとはマトモなハナシにはならない。
棚上げ論というのは、その名のとおり、非公式な暗黙の了解事項なので、両国とも明文化したり、公式に認めなくても特に不思議ではない。
逆に公式なハナシになったら、棚上げにならないではないか。
ま、大人の阿吽の呼吸は、小学生にはわからないということだろう。
あんな無人島がそんなに大事なら、オマエ住んで、日本の旗でも振って暮らせばどうだ?どうぞ、ご勝手に。
ただし、個人的には戦争してまで守る価値なしと思っているがな。
https://news.tv-asahi.co.jp/news_politics/articles/000006778.html
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