• このエントリーをはてなブックマークに追加

中庸左派さん のコメント

>>11
>>12

 オマエのハナシでは、全体を通じて、ウクライナを何故支援しないといけないか、理由が不明だ。民間人攻撃?ならば、ドンバス地方の露系ウクライナ人やガザ地区のパレスチナ人を守るために、パトリオットを供給するほうが良いのではないか?

>まず、パトリオットというのは、北朝鮮が弾道ミサイルを撃ってきたときなどに日本国内での配備が報道されているように、敵ミサイルを迎撃するために国内で使う防衛用兵器です。ロシアがミサイルあるいは同等の攻撃的な行動をとらなければ、使用の必要はありません(※)。

 弾道ミサイル攻撃?北朝鮮もロシアも、日本に向けて、いきなりそんなことするはずもない。なんのために弾道ミサイル攻撃するのか、説明せよ。

 出来ないなら、オマエの妄想を語るな。

 要するに、パトリオットはそもそも日本には必要ないものだな。バカバカしいものだ。妄想にかられたB層が振り回す凶器(兵器)はゴミと同じ。B層のおかげでムダな税金が浪費される。

>いまはイスラエルのガザ虐殺が世界の耳目を集めていますが、ロシアもイスラエルに負けずに民間人・民間人用の発電所や病院などの施設を直接攻撃してきたことを忘れるべきではありません。

 はいはい。  
 
 アメリカ帝国の数多の虐殺、殺戮、謀略も語るべきだな。それなしには、ただの偏向。

>今現在の現実としては、ロシアにとって貴重な外貨源であり、ロシアの戦費になっています。次に、日本の民生品(カメラなど)はすでにロシア産、あるいはロシアに輸出されている他国産の兵器の部品に使われています。

 アメリカ帝国が武器支援を止めれば、ロシアの戦費は必要ない。ウクライナに寄付したり、アメリカ帝国の武器支援を批判もしない輩のロシアどーのこーのは非論理だ。
No.16
11ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
ウクライナの防空体制が不足、米国は日本に目を向ける、日本は米国政府が追加のパトリオット・ミサイルをキエフに移転できるよう防衛輸出ルールの大幅な政策転換を準備中 ( WP ) Running short on Ukraine air defenses, U.S. looks to Japan 、 日本は今週、数十発のパトリオット・ミサイルを米国に輸出できるようにする政策変更を正式にまとめると予想されており、これは ワシントンの備蓄を埋め戻す ことになる。そうすれば、キエフが今冬にロシアの空爆を懲らしめる準備を整える中、ウクライナは切実に必要とされているが、これによりワシントンはより高度な防空部隊をウクライナに派遣する柔軟性が得られるだろう。 この変更(防衛輸出規則の修正)は、パトリオット・システムには明示的に言及していないが、 バイデン政権の主要な要請に応えるものになるだろう と、進行中の協議について語るため匿名
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。