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フレデイ タンさん のコメント

>>11
〇パトリオットは防衛用兵器:この文句はフェイクですね。防衛は攻撃と同義です。
〇自衛の範囲内:この用語もナンセンス。全ての戦争は自衛の名のもとに攻撃します。覚えておいてください。
〇ロシアが直接民間人を狙っている:あなたが見ている映像はロンドンで製作された似非キャンペーンのものです。そのことを知らないで文章を書くのは如何なものかと思うのです。
〇プーチンの核攻撃:ウクライナに使用しません。そのターゲットはゼレンスキーに代理戦争を布いているネオコンのアジトとなっている英国と米国です。
〇サハリンの油:折角、日本の商社が始めた事業です。日露は将来の明るい未来に目を向けて何とか継続しようとしてるのです。プーチンも鈴木宗男氏たちの情熱に答えて居るのでしょう。米国もサハリン油を買うな!なんてせこいことを言うのは憚れるのでしょう。油代がロシアの戦費になっているとかせこいことにあなたは目を向けてますが、ドルが無くてもロシアがびくともしてない現実が何故可能か?が全く分かってないから、かかる妄言となるのでしょうかね。B層は喜ぶけど私たちには単なる捨て台詞としか受け取れません。
No.17
10ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
ウクライナの防空体制が不足、米国は日本に目を向ける、日本は米国政府が追加のパトリオット・ミサイルをキエフに移転できるよう防衛輸出ルールの大幅な政策転換を準備中 ( WP ) Running short on Ukraine air defenses, U.S. looks to Japan 、 日本は今週、数十発のパトリオット・ミサイルを米国に輸出できるようにする政策変更を正式にまとめると予想されており、これは ワシントンの備蓄を埋め戻す ことになる。そうすれば、キエフが今冬にロシアの空爆を懲らしめる準備を整える中、ウクライナは切実に必要とされているが、これによりワシントンはより高度な防空部隊をウクライナに派遣する柔軟性が得られるだろう。 この変更(防衛輸出規則の修正)は、パトリオット・システムには明示的に言及していないが、 バイデン政権の主要な要請に応えるものになるだろう と、進行中の協議について語るため匿名
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。