• このエントリーをはてなブックマークに追加

p_fさん のコメント

userPhoto
p_f
> いいんですか皆様、ウクライナ戦争に間接介入です。

当初から一億総「ロシア叩き/ウクライナ支援」の日本である。矛盾なし。「何でいけないの?」ということだ。

> 岸田氏は1月...「ウクライナは明日の東アジアになるかもしれない」と鋭く指摘した。

米国(DS)にこう言えと命じられたのだろうが、この言葉の正しい解釈は概ね次の通りだろう-

「ウクライナ戦争は同じ民族を戦わせロシアの力を削ぐ米国の思惑だと前泊博盛教授。同様に台湾独立を支援して同じ民族同士を戦わせて中国の力を削ごうとするのが米国の思惑なのだ。だから日本が加担してはならない」(鳩山友紀夫氏)

ウクライナや日本を乗っ取っている米国(DS)こそが日本の本当の敵なのである。キシダも、少なくとも潜在意識レベルでは米国(DS)の腹黒い魂胆を感知しているのだろうが、日本人大衆との一体感が皆無のこうした対米隷属 政治家は、易々と売国に勤しむだけだ。それにしても、ここまで米国(DS)に平伏す支配的理由は一体何なのか。見返りのカネ/地位安泰か、それとも脅迫か。「逆らったら、また3.11をやるゾ!」とでも脅されているのか。
No.3
11ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
ウクライナの防空体制が不足、米国は日本に目を向ける、日本は米国政府が追加のパトリオット・ミサイルをキエフに移転できるよう防衛輸出ルールの大幅な政策転換を準備中 ( WP ) Running short on Ukraine air defenses, U.S. looks to Japan 、 日本は今週、数十発のパトリオット・ミサイルを米国に輸出できるようにする政策変更を正式にまとめると予想されており、これは ワシントンの備蓄を埋め戻す ことになる。そうすれば、キエフが今冬にロシアの空爆を懲らしめる準備を整える中、ウクライナは切実に必要とされているが、これによりワシントンはより高度な防空部隊をウクライナに派遣する柔軟性が得られるだろう。 この変更(防衛輸出規則の修正)は、パトリオット・システムには明示的に言及していないが、 バイデン政権の主要な要請に応えるものになるだろう と、進行中の協議について語るため匿名
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。