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フレデイ タンさん のコメント

ムスリムとユダヤは不倶戴天ですから恒久和解はありえません。

現在、どうころんでも武力ではパレスチナ人はイスラエル人にはかないません。ですから、ここは忍従して、微笑外交に転じ、とにかく独立を勝ち取ろうじゃないですか。

ベトナムは、ジャングルが覆い、相手がヘロインで腐敗した米軍だったのでゲリラ戦法が通用しました、が、イスラエルを含むパレスチナは砂漠です。実力行使による抵抗運動は損害多大でやめた方がいい。ここは100年後を見据えた戦略で臨むべきです。

いずれ米国は衰退します。米国のインテリゲンチャ―がそう予言しているのです。そうなると高額をかけるイスラエルは維持できなくなるのです。

パレスチア人はとにかく待つことです。待てば、海路の日和あり、ということです。
No.4
10ヶ月前
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ヨルダン川西岸 地区、は、パレスチナ国(パレスチナ自治区)の行政区画である。ヨルダン川の西側、ヨルダンとイスラエルの間に存在。地区の面積は 5,660km2 ‘・東京都区部(東京 23 区)の面積は 627.53km 2 )。総 人口は約 380 万人( 2020 年時点)であり、内訳はパレスチナ人が約 309 万人( 81.2% )、ユダヤ人入植者が約 71 万人( 18.8% )。 ヨルダン川西岸のパレスチナ人の間でハマスへの支持が高まる(エコノミスト) ガザでの戦争が始まって以来、占領下のヨルダン川西岸におけるイスラエルの軍事作戦はより頻繁になり、より強力になった。ハマス攻撃前は襲撃の中心地だった北部の都市ジェニンは ​​ 、現在毎週のように戦場となっている。 この都市の壁は、イスラエル軍によって殺害された若者の写真で覆われており、その中には英国などによってテロ組織として禁止されているハマスのような武装組織のメンバーも含まれている。
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。