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ゲストさん のコメント

タンさん 
 僕も最近朝日を止めた理由の一つが同じです。まー、余程民主集中制が嫌いなのでしょうね。それで、共産党(中央の)独裁になると思っている。孫崎さんが言うとおりに、安倍は、アメリカが嫌う政策をやっていましたよ。中国に関して、角栄、小沢と一緒でした。  文科系
No.18
10ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
安倍派はなぜ、狙われたのか…裏金問題発生以降にあった大きな政策変更 日本外交と政治の正体(日刊ゲンダイ) 「みんな知っているんですよ。言わないだけですよ」  田中真紀子元外相は最近、自民党の派閥の政治資金パーティーを巡る裏金問題について、こう持論を展開。続けて、「自民党はもう全部(疑惑の対象)でしょうね、全部の派閥でしょうね」と指摘していた。  報道は安倍派に集中しているが、同様の裏金疑惑は、麻生派、岸田派、二階派にもあると報じられている。  その中でなぜ、とりわけ安倍派だけに焦点が当たっているのだろうか。  裏金問題については、官邸(安倍派閣僚を交代)や、検察(安倍派を重点的に捜査)、大手メディアらが一体となって、安倍派を集中的に“攻撃”している。  日本の政争の歴史を見ると、官邸、検察、マスコミが一体となって動くのは一つのパターンだ。  田中角栄元首相の追い落としや、民主党(当時)の小沢一郎衆院議員
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。