フレデイ タンさん のコメント
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安倍派はなぜ、狙われたのか…裏金問題発生以降にあった大きな政策変更 日本外交と政治の正体(日刊ゲンダイ) 「みんな知っているんですよ。言わないだけですよ」 田中真紀子元外相は最近、自民党の派閥の政治資金パーティーを巡る裏金問題について、こう持論を展開。続けて、「自民党はもう全部(疑惑の対象)でしょうね、全部の派閥でしょうね」と指摘していた。 報道は安倍派に集中しているが、同様の裏金疑惑は、麻生派、岸田派、二階派にもあると報じられている。 その中でなぜ、とりわけ安倍派だけに焦点が当たっているのだろうか。 裏金問題については、官邸(安倍派閣僚を交代)や、検察(安倍派を重点的に捜査)、大手メディアらが一体となって、安倍派を集中的に“攻撃”している。 日本の政争の歴史を見ると、官邸、検察、マスコミが一体となって動くのは一つのパターンだ。 田中角栄元首相の追い落としや、民主党(当時)の小沢一郎衆院議員
昔、中国を百獣の王ライオン自負する英米帝国メデイアは張り子の虎と侮蔑し、その侮蔑に狂喜し共鳴し中国大陸で殺戮を展開した日帝はさしずめハイエナだったのでしょう。
中国革命はプロレタリア革命ではなかった。農村の解放であったのです。当然その過程で中国の国家イメージはライオンではなくハイエナでもなく巨大な羊にすることなのです。従って、現代中国の戦争概念にはオフェンスは無い。デフェンスだけです。中国は巨大な角を持った羊です。その角も内側に湾曲したものです。
あなたたちの無知蒙昧こそが日本の致命的なリスクであることをあなたたちは今自覚すべきでさもなければ突然爆弾が明日にも炸裂してもおかしくない。それはウオール街の大暴落から始まるか、中国海での海戦で始まるか。それは分かりません。
限りなくしたたかな米ネオコンは着々と第二のウクライナとして日本全体を対中露戦略動員する準備をしていることはこのスクールに学ぶ人間としては知って貰いたいですね。
何度もあなたには米軍産複合体の中核にウオルフォウイッツ・ドクトリンの存在ありと告げて来たのですが、読もうとしない。やはり、あなたの思考傾向はカルトということですかね。
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