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p_fさん のコメント

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p_f
米国外交問題評議会―DS牙城の一角と言えるだろう。世界中で紛争を焚き付けてきた勢力である。そのDSが「今年の注目紛争」を出した。まるで犯行予告でないか。

> 米国では特に2024年の大統領選挙前後で政治的二極化が進み、国内のテロ行為や政治的暴力につながる

翻訳すれば「トランプやRFKJrの身に危険が及ぶ」だろう。
つまり、係る調査結果は、もはやDSは米国の外でも中でも「力による一方的な現状変更」に「窮鼠猫を噛む」が如く驀進する―その決意表明と見做せる。
No.2
10ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
2024 年に注目すべき紛争;予防上の優先事項に関する調査結果 Conflicts to Watch in 2024 Preventive Priorities Survey Results CFR の年次予防優先事項調査では、米国の外交政策専門家が、 2024 年に発生または激化する可能性のある 30 の潜在的な紛争の可能性と影響を評価。 外交問題評議会 ( CFR )の年次予防優先事項調査( PPS )は、その 16 年の歴史で初めて、 外交政策の専門家にとっての最大の懸念は、米国の国益に対する外国の脅威ではなく、国内の脅威の可能性であることが判明した。特に 2024 年の大統領選挙前後の米国におけるテロと政治的暴力行為。 CFR の予防行動センター( CPA )が毎年 11 月に実施するこの調査は、外交政策の専門家に対し、今年発生または激化する可能性、および米国の国益への影響の可能性に基づいて、現在進行中または潜在的な暴
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。