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フレデイ タンさん のコメント

>>2
追加
日本地震学会は歪んでいるのです。
太平洋プレート、フィリッピンプレートの沈み込みが深刻な地震を生み出す。従って、太平洋岸より日本海沿岸が地震と言う意味では比較的に安全と言う印象を日本人に植え付けて来ているのです。

ところが、ロシアの地震学会はユーラシアプレートの日本列島沿岸部での沈み込みを重要視してます。その立場からすれば、日本海沿岸部の地震活動は太平洋岸に劣らないということになり、それだけではすまず、ロシアの地震学会は日本列島沿岸部が今後100年間活動期に入っていると言っており、日本の地震学会、日本政府は心穏やかには過ごせなくなっていることでしょう。
No.4
8ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
A―1  能登地震に対する自衛隊支援 岸田内閣自衛隊派遣何故少ない?!  能登地震            熊本地震 2024 年 1 月 1 日          2016 年 4 月 14 日 1000 人     2日目      2000 人 2000 人      3 日目      1 万 4100 人 4600 人      4 日目      2 万人 5000 人      5 日目      2 万 4000 人(以上東京新聞) 6200 人体制へ  ( 8 日) A-2  被害状況 死者数 168 人(安否不明者 323 人 )   200 人以上 負傷者数              3000 人以上 倒壊家屋              20 万戸 A-3  地震規模 、今月 1 日の地震は M7 ・ 6 と、これまでより格段に大きくなった。地震のエネルギーとしては、いずれも M7 ・ 3 だった阪神・淡路大震災( 1995 年)や熊本地震の本震( 2016 年)よりも数倍大きい。  
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。