• このエントリーをはてなブックマークに追加

sagakaraさん のコメント

どうもウクライナ戦争はスペースXを利用する戦争実験のようでもあります。

スペースXを世界中の中規模上空に飛来させることは軍産複合体が火種を世界に広げる可能性も否定できないと考えられます。
偵察衛星とGPSとスペースXで世界の空も支配する。流石に超大国、世界帝国と言えます。
更にGAFAM・ファイザーのように各分野にその分野を制する巨人を持ち、巨利を上げる。投資原資は世界中のセントラルバンクからも調達する正に超大国の名に恥じません。戦慄を感じます。
No.8
9ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
中国は経済、軍事で米国への追い上げが顕著である。  将来の経済、安全保障では通信網の整備が不可欠である。軍事でいえば、今ウクライナ戦争では、無人機や携帯用ミサイルが、攻撃時の目標への誘導、防御時への相手兵器の把握が必要であるが、ここで スターリンク衛星サービス が重要な役割を演じている。 「 ウクライナでのスターリンク衛星サービスは、ウクライナ市場に提供されているスペース X のスターリンクインターネット接続サービスである。ウクライナでのサービスは 2022 年ロシアのウクライナ侵攻後に開始され、ウクライナ全土の従来の通信インフラに対するロシアの継続的な爆撃にもかかわらず、ウクライナ政府と民間人に重要な通信ライフラインを提供している。このサービスはマリウポリの戦い( 2022 年)で極めて重要な役割を果たし、包囲され、抵抗しているウクライナ軍が執拗なロシアの爆撃と飢餓状態について世界に報告し続けることを可能にし
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。