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changeさん のコメント

イラン革命防衛隊傘下の「ハマス」「フーシ派」「ヒズボラ」の対イスラエル報道の中で、イランが戦域を拡散している。

シリアとかイラクにミサイル攻撃して民間人に犠牲が出ている。イスラエル「モサド」がらみかと見ていたら、次にはパキスタンをミサイル攻撃している。パキスタンも2日後にイランに対しミサイル報復攻撃を行っている。
両国は中国と結びつきが深く、中国が話し合い解決を目指したが、中国は無視された。アラブ諸国の中国に対する見方は上から目線であり、中国の「一帯一路」などお金での結びつきなどお互いを結びつける効果がないということである。

イラン対イスラエルがテロ攻撃から始まっているが、無法者イランは直にパキスタンを攻撃するとイランはアラブの多くの国と争うことにつながるのではないか。サウジが交渉に入っているようであるが、解決しないのでしょう。
No.5
3ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
「米中央軍は 17 日、イエメンの親イラン武装組織フーシ派の拠点を攻撃したと発表した。米軍の攻撃は過去 1 週間で 4 回目となり、今回は発射機に搭載されていたミサイル 14 発を標的とした。中央軍は「紅海や(出口に位置する)バベルマンデブ海峡、アデン湾で商船への攻撃を続ける能力を低下させるだろう」としている。  一方、フーシ派も 17 日、米軍の攻撃に先立ち、アデン湾を航行中の米国企業所有の貨物船を無人航空機で攻撃した。米英両軍が 11 日に攻撃を始めて以降も、フーシ派は商船への攻撃を続けている。  米メディアによると、米軍は 17 日の攻撃で、艦船や潜水艦から対地攻撃用の巡航ミサイル「トマホーク」を発射した。中央軍のクリラ司令官は「イランの支援を受けたフーシ派のテロリストは、各国の船員や商船の航路を危険にさらしている。船員たちの命を守るため、我々は今後も行動を取り続ける」としている。」(毎日)   A   ―1イエメンの
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。