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フレデイ タンさん のコメント

>>7
Foreign Affairsは米国エスタブのプロパガンダ誌です。CHANGEさんはロシアのプロパガンダと感じ取ったほどロシア寄りの文脈に不満だったようです。

私は原文を引っ張りだす技術に優れて無いのでまだ目を通してませんが、全体の翻訳文章からこの書き手は自由世界のウクライナファンに「ドローン持ってウクライナで戦争しよう」と誘ってる雰囲気を感じます。

あなたは、ウクライナ人は戦わず、外国人が戦っている、と説く私を批判してますが、今のウクライナはそういう風に事実上なっていると思いますよ。これについては機会を見てご説明しましょう。

私のロシアは既に勝っているという判断を批判してますが、ウクライナ東側は既に独立し、ロシアの領土です。従って、ロシアは領土保全と言う意味で侵略に対するデフェンスの立場です。西側の攻勢があればそれに応じて反撃します。どういう形の反撃になるかは西側の出方次第です。

NATOが大演習しロシアに脅しを掛け始めました。核戦争に発展する可能性も否定出来ません。
No.15
9ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
ウクライナはドローン戦争に負け、キエフはロシアとのイノベーション格差をどう縮められるか Ukraine Is Losing the Drone War 、 How Kyiv Can Close the Innovation Gap With Russia ( foreign affairs ) 全面戦争からほぼ 2 年が経過した長い夜、 600 マイルにわたる前線全体の上空はウクライナとロシアの無人機で満たされている。 戦争の初期数か月間、 ウクライナ軍がロシアの攻撃を押し返すにつれて、前線は急速に変化した。 ウクライナは無人機戦で優位に立ち 、商業技術を導入し、ロシア軍を劣勢に保つために新兵器を導入した。しかし、 2022 年 10 月以降、所有者が変わった地域はほとんどない。ウクライナ軍は最近、ロシアの黒海艦隊やロシア領土奥深くの標的に対する正確な攻撃など、いくつかの勝利を収めている。ロシア軍も逆風にさらされ、一部の
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。