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フレデイ タンさん のコメント

>>4
続き
上記のような欧州とウクライナ成り行きは日本人にも参考になります。日米軍が日本人の意向を無視して中国やロシアと戦争に入る。それに対する歯止めの制度は日本国にはありません。フランスやドイツがロシアの仕返しを喰らっても泣き寝入りするしかないように日本人も泣き寝入りするしかないのじゃないですか。

私が口酸っぱく日米安保条約はリスクだと言って来たのもそういうことなんです。NATOとロシアのにらみ合いが今後どう展開するか我々日本人にとっては無関心ではおれません。
No.5
9ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
ウクライナはドローン戦争に負け、キエフはロシアとのイノベーション格差をどう縮められるか Ukraine Is Losing the Drone War 、 How Kyiv Can Close the Innovation Gap With Russia ( foreign affairs ) 全面戦争からほぼ 2 年が経過した長い夜、 600 マイルにわたる前線全体の上空はウクライナとロシアの無人機で満たされている。 戦争の初期数か月間、 ウクライナ軍がロシアの攻撃を押し返すにつれて、前線は急速に変化した。 ウクライナは無人機戦で優位に立ち 、商業技術を導入し、ロシア軍を劣勢に保つために新兵器を導入した。しかし、 2022 年 10 月以降、所有者が変わった地域はほとんどない。ウクライナ軍は最近、ロシアの黒海艦隊やロシア領土奥深くの標的に対する正確な攻撃など、いくつかの勝利を収めている。ロシア軍も逆風にさらされ、一部の
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。