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changeさん のコメント

「すべての花はどこへ行ったの」(マレーネ・デートリッヒ)
「国が存在しないと想像してみてください」(ビートルズ)

すべての具体的現象(存在)は、必ず「生滅滅己」する。
一つの例外もない。
その歌、その歌手の心は、今私(あなた)の心に生きている。

「色即空 空即色」

今、自分の前に現前として存在しているものすべてが「愛しく」なる。

言葉は分かっても「心」がわからない誹謗中傷に明け暮れる人たちの「心」が分からない。
No.1
8ヶ月前
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私は X (旧ツイッター)で発信している。2023年から週一回「今週の歌」として 外国の曲の紹介を始めた。外国の曲には人生を考えたり、励ませられたり素晴らしい曲が多い。すでに知っている人とは良さを共有し、知らない人にはこんないい歌があると紹介し。 Ben E. King の「 STAND BY ME 」から始めて The Proclaimers の「 I'm Gonna Be (500 Miles) 」、 Rod Stewart の「 I Am Sailing 」と続けた。こうした紹介で 異色だったのはマレーネ・ディートリッヒの「全ての花はどこへ行ったの?」である。 全ての花はどこへ行ったの? 長い時間が経ち、全ての花はどこへ行ったの? ずっと昔、全ての花はどこへ行ったの? 少女たちが花を摘んだ。全ての花を ああ、いつになったら学ぶの?ああ、いつになったら学ぶの?」 上の句で始まり、主題が花から少女へ、少女から若い夫へ、そ
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。