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中庸左派さん のコメント

>>22

ムキになりなさんな。

 小学生丸だしだ。

 オマエが非論理でズレていることについては、論理的になんども指摘した。繰り返さない。

 一点だけ、事実誤認、読み間違いを指摘しておく。

 私はイスラエルはICJ判決に従えなどと、一言も書いていない。何故なら、そもそもイスラエルが従うかどうか、私自身懐疑的だから。私は、その意味では、国際法は政治的意味しかないと評価しているし、法律としては機能不十分、もっと言うなら、「軽視」している立場だ。

 これは、私がこれまで述べてきたことの一貫した延長にある。だから、ICJ判決に従えなどと書くわけなかろう。

>今回のICJ判決には従えというのか。そういうのが非論理なのだ。

 私は上記のように主張することを意識的に避けて、識者の見解を紹介しただけだ。

 オマエと違い、自分の立場や書いたこととの一貫性は意識してコメントしているからな。自分の書いたことも簡単に忘れる非論理、一貫性欠如の輩と一緒にするな。
No.23
9ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
国連の国際司法裁判所( ICJ )は 26 日、イスラエルに対し、パレスチナ自治区ガザ地区でのジェノサイド(集団虐殺)を防ぐためにあらゆる対策を講じるよう、暫定的に命じた。ただし、戦闘の停止は命じなかった。 この裁判は、イスラエルがガザ地区でジェノサイドを行っているとして、南アフリカが起こしたもの。南アフリカ政府は、判決が決まるまでの間、イスラエルに軍事行動を即時停止させるよう、 ICJ に求めていた。 一方のイスラエルは、南アフリカの主張には「全く根拠がない」と、訴えを否定している。 ICJ はこの日、 2 週間前に始まった裁判の一環として、初めて暫定措置を言い渡した。ジェノサイドを行ったかという疑惑の根幹については、判断を下すまで数年かかる可能性もある。 軍事活動の停止命令は出なかったものの、南アの訴訟を支持する層には、今回の暫定措置は勝利ととらえられている。 ICJ は今回、この問題について自分たちに裁判管轄権が
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。