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フレデイ タンさん のコメント

>>9
サハリン2を壊す。それも米国が。

それはないと私は断言しましょう。何故なら、

安倍暗殺の背景が米国であることをやっとのことで隠すことに成功しているのですから、それは維持したい。露国憎し感情が増幅し、サハリン2を壊せば、いくらB層でも米国を疑い、安倍の背景もやっぱり米国か、ということになり、日本に於ける米国の威信は地に落ちます。米国がここまで作り上げた極東政策も崩壊します。それをきっかけにして、日本は露中と完全和解することにもなるのです。

文章に深さがたりないけど、書き手が違っているわけではないでしょうね。
No.12
9ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
ウクライナがロシアに勝つシナリオは消滅したと言っていい。  ウクライナがロシアと戦えるのは米国をは自滅する NATO 諸国が武器を提供できたからだ。だが下院の多数を占める共和党は武器供与の削減を求めている。かつガザ戦争で米国の関心は中東に移っている。  前線では武器不足を背景に、ウクライナ軍に領土奪回の意思はなく、守りに精一杯であるが、これか r 領土を奪われていくであろう。  欧米の主要紙は「 ウクライナの対ロシア勝利の望みは ない」ことを書き始めている。 ウクライナの対ロシア勝利の望みは消えつつある ( WP ) Ukraine’s hopes for victory over Russia are slipping away ( WP ) ゼレンスキー大統領は昨年末、西側諸国の首都を歴訪し 、キエフへの新たな追加資金を巡る紛争と米国議会の麻痺による国際社会の疲弊が高まる中、 支援を訴えた。 同じ頃、彼の 最高司令官ワレリー・ザ
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。