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フレデイ タンさん のコメント

ムスリムのドローン、ミサイルの攻撃は自由レジスタンスの理念に従うもので、ガザジェノサイドのストップと在シリアイラク不法米基地の撤退を要求するものです。米がイランにその責任を負わせるのは米国のいつもの手です。米国がイスラエルにジェノサイドはヤメロと言い、シリアイラクから米基地を撤退すれば、今の局面は全て解決するのです。

しかし、米国は根っから戦争が好きです。イランにはムスリムの自由レジスタンスのゲリラ活動をストップする力はないのです。それを知っていながら無理難題をイランに突き付けている。バイデンはイランとの本格的な戦争を視野に入れているのではないでしょうか。
No.4
10ヶ月前
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A ―1:イラン側反応 ・ イランは土曜日、米国を非難した。イラクとシリア 内の、イランが 支援する同国軍や民兵組織に関連している施設への空爆 を非難した。しかし 、、報復するとの脅しは控えている。 イランメディアによると、ホセイン・アミール・アブドラヒアン外相は、今回の攻撃は「武力と軍隊に頼って問題を解決しようとする」数十年にわたる米国の努力 に従うもの であると述べた。アブドラヒアン氏は、訪問中の国連との会合でコメントした。 これに先立ち、外務省報道官のナセル・カナニ氏は今回の攻撃を「アメリカ政府による新たな戦略的ミス」と呼び、この地域を不安定化させるだろうと予測していた(ニューヨークタイムズ) ・イランの反応予測 (ニューヨークタイムズ) イランと米国がシリアとイラクの 85 か所の目標に対する米国の空爆による被害を評価する中、ボールは突然テヘランの コート に移り、 反撃するか攻撃を受け入れてエスカレーションを鎮めるか
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。