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りゃんさん のコメント

昔の中共ならともかく、いまの中共が米国につくかロシアにつくかで悩んだりするのかな。
そのときどきで、有利な方につくでしょう。どっちが有利かの議論はするでしょうけど。

そういう意味で「中国のようになりたい」というのなら、わたしも首肯するけども、ここのヒトビトは、米国につくか中共・ロシアにつくかで、中共・ロシアにつけ、と言っている。
No.24
8ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
A-1 23 年の実質賃金 2.5% 減、 2 年連続減  90 年以降で最低水準 (日経) 厚生労働省が 6 日発表した 2023 年の毎月勤労統計調査(速報、従業員 5 人以上の事業所)によると、 1 人あたり賃金は物価を考慮した実質で前年比 2.5% 減。 2 年連続で減少。マイナス幅は 1.0% 減だった 22 年からさらに大きくなった。 20 年を 100 とした指数で見ると 97.1 で、唯一 100 を下回った 22 年からさらに低下した。 比較可能な 1990 年以降で最も低かった。 実際に支払われた額を示す 名目賃金はすべての月で増えたが、実質賃金は減った。 マイナス幅が広がったのは、物価の変動を示す 消費者物価指数(持ち家の帰属家賃を除く総合)の上昇率が 3.8% と 42 年ぶりの高水準 だったことが影響した。 見た目の賃金は伸びている。 基本給に残業代やボーナスなどを合わせた、名目賃金を表す現金給与総額は 1 人あたり平均で 1.2% 増の 32 万 9859 円だった。就業形
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。