• このエントリーをはてなブックマークに追加

フレデイ タンさん のコメント

>>6
ケント・ギルバートという日本語使いの弁護士がいるが、この男はネオコンだと私は考えてます。プロパガンダに長けた人物で、きっとあなたはこの人物にも惚れ込んでいることでしょう。

ナザレンコはギルバートと同じ人種(傾向)だと思います。この男は百田と脈を通じているのです。そういう傾向の男たちは信用しません。

世界が米帝の作用と国民国家の反作用でダイナミックに動いている実像を認識しない限り、あなたはB層を卒業することは出来ません。

最近、ロバート・ケネデイ・ジュニアが素敵な本を出しました。タイトルはWUHAN COVER-UPです。まだ若いんだから、是非目を通して下さい。米帝の実の顔を描き切ってます。
No.9
9ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
1968年1月私はチェコにいた。この時期チェコでは「人間の顔をした社会主義」と呼ばれる「プラハの春」の真最中だった。経済における地方分権化と民主化を実施し言論の自由を認めた。私はロシア語を学び始めて1年半、ロシア語で何となく会話が出来る時である。プラハの市民は興奮し、自由に過去の政府批判やソ連批判を行っていた。 1968 年 8 月 20 日ソ連が指揮し 50 万人規模のワルシャワ条約機構軍軍と戦車がチェコに侵入した。同年9月私はモスクワ大学に入学した。社会主義を推進し、守るに言葉でなく戦車しかないことにロシア知識人は驚愕した。ソ連式「社会主義の正当性」の死である。  ソ連国内で知識階級を先頭に「反体制運動」が展開された。この中にチェリスト・ロストロポーヴィチがいた。 1951 年スターリン賞を受賞、世界のチェロ演奏の第一人者である。ロストロポーヴィチはソ連軍がプラハに侵攻したその日、ソ連国立交響楽団と共にロン
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。