p_fさん のコメント
このコメントは以下の記事についています
・ バイデン氏は 81 歳で、立候補した大統領としては最高齢となる。 ・バイデンに関しては、肉体的に、歩行が正常でなく、老いた歩きであるのは一目明瞭である。記憶にも間違った所がある。 ・これまでも世論調査を行うと、バイデンの老齢は懸念材料であると有権者は考えて来た。 ・こうした中「 特別検察官の報告書で バイデン氏の年齢と記憶が注目される。副大統領就任後のバイデン氏の文書の扱いに関する調査は、 バイデン氏が「善意の、記憶力の悪い高齢者」 であり、「年齢とともに能力が低下している」と結論づけた。( NYT) ) ・ケネディが下記の X を発信した。 「バイデン大統領の能力への質問は、最早“人格暗殺”ではない所にまで来てる。大統領には複雑なレベルの思考が必要な意思決定が非常に多く日に何度も。政府には根強い利益と特別な利益が存在し、それらは完全に有能ではない大統領を置くことで実際に利益を得ている。」。 ・こうした中世論調査が注目
米国を率いる準備はできている-カマラ・ハリス
https://www.rt.com/news/592331-kamala-harris-replace-biden/
副大統領は、ジョー・バイデン氏が大統領に相応しくないと判断された場合、その職務に就くことを熱望している-
カマラ・ハリス米副大統領は、ジョー・バイデン大統領の高齢と明らかな記憶障害への懸念が高まる中、必要であれば後任を務める用意があるとウォール・ストリート・ジャーナル紙に語った。
このハリス氏の発言は、同副大統領がエアフォース・ツーの機内で同日刊紙に語った1週間後の月曜日に、初めてWSJによって報じられた。ハリス氏は、バイデン氏の記憶力に対する懸念は、彼女は後任を務める準備はできていると、自ら国民に納得させなければならないことを意味するのか、と質問された。
「私は、後任を務める準備はできています。それについては疑問の余地はありません」とハリス氏は大胆に述べ、有権者に何かを納得させる必要があるという指摘を一蹴した。彼女の仕事ぶりを見た人は誰でも、「私の指導者としての能力を十分に理解して立ち去る」と彼女は主張した。
ハリス氏は自分の指導力に自信を示してはいるが、支持率が急落していることを考えると、依然として一部の有権者を納得させる必要があるかもしれない。
NBCによる最新の世論調査によると、副大統領の支持率は過去最低を記録し、登録有権者の53%が彼女を否定的にとらえている。世論調査でインタビューに答えた回答者全体の約42%が、副大統領に対して「非常に否定的」と答えている。同時に、ハリス氏に対して肯定的な見方をしているのは、合わせて28%に過ぎなかった。
ハリス氏の発言は、今になって公表されたばかりであるにも拘わらず、バイデン氏の機密文書の取り扱いについて米特別検察官ロバート・ハー氏がまとめた爆弾のような報告書に先立って発表されたもので、大統領の健康状態に対する懸念は更に強まった。ハー氏の報告書はバイデン氏を「記憶力の悪い老人」と表現し、大統領が公の場で「能力の衰え」を見せたと指摘した。
この評価に対して米政府は強く否定し、バイデン氏は異例の記者会見を開き、自身の記憶力に問題がないことを国民に保証し、それに反する如何なる指摘も怒りにまかせて否定した。 しかし、その最中に大統領はガザ情勢について話している中、エジプトのアブデル・ファタハ・エル・シシ氏をメキシコの指導者と誤って呼んでしまった。
Post