バイデン氏は81歳で、立候補した大統領としては最高齢となる。
・バイデンに関しては、肉体的に、歩行が正常でなく、老いた歩きであるのは一目明瞭である。記憶にも間違った所がある。
・これまでも世論調査を行うと、バイデンの老齢は懸念材料であると有権者は考えて来た。
・こうした中「特別検察官の報告書でバイデン氏の年齢と記憶が注目される。副大統領就任後のバイデン氏の文書の扱いに関する調査は、バイデン氏が「善意の、記憶力の悪い高齢者」であり、「年齢とともに能力が低下している」と結論づけた。(NYT)
・ケネディが下記のXを発信した。
「バイデン大統領の能力への質問は、最早“人格暗殺”ではない所にまで来てる。大統領には複雑なレベルの思考が必要な意思決定が非常に多く日に何度も。政府には根強い利益と特別な利益が存在し、それらは完全に有能ではない大統領を置くことで実際に利益を得ている。」。
・こうした中世論調査が注目