• このエントリーをはてなブックマークに追加

中庸左派さん のコメント

>>1

>まだ日本のほうがマシだとおもう日本人が、圧倒的に多いだろうからだ。

 そりゅ、B層ばかりだからな。日本人は。

 どっちがマシか?価値観や優先順位はヒトそれぞれ。

 だが、私は日本はマシとは考えていない。ロシア未満だな。ロシアは少なくともアメリカ帝国の傀儡ではないから。

 自由民主主義とか言いながら、mRNAワクチンの死者や薬害被害者を社会的に無視し続ける言論統制国家は、十分中露未満だ。

 日本人のほうがマシとか自己肯定感が肥大化したB層は、腐敗堕落した国家の補完勢力だ。

 その証拠に、ウクライナガンバレーとか言って、戦争を煽って、無駄なウクライナ人の死者をどんどん増やしている。この意味で、凡庸な悪は、サイコパスみたいなものなのだろう。無自覚というものは、かくもグロテスクだ。
No.4
9ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
2017年1月、本の歴史の中でも特筆すべき事件がおきた。約70年前に書かれた小説が突然、米国でベストセラー NO1 になったのである。小説は英作家 オーウェル作『1984』。1949年に初版発表。2017年1月23日アマゾンのトップ10リストに顔を出し、25日には1位になった。 一寸考えてみよう。1949年の日本のベストセラーを見てみる。①この子を残して 永井隆。②共産主義批判の常識、小泉信三、③風と共に去りぬ、ミッチェル、⑤細雪谷崎潤一郎。この類の本が突然ベストセラー NO1 になったようなものだ。 この現象はトランプ大統領の登場と関係がある。 ミチコ・カクタニ( 1955 年米国生まれ。父はイェール大学数学科教授の角谷静夫)はニューヨーク・タイムズ紙に「1984は何故2017年の必読書か( Why ‘1984’ Is a 2017 Must-Read )を寄稿している。 『約 70 年前の小説『 1984 年』で描かれた
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。