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フレデイ タンさん のコメント

>>7
中国は一党独裁だが、TIKTOk等は自由で、政権批判も日本に比べれば、その自由度ははるかに大きく中国に軍配があがります。

経済面でも市場経済を導入し拡大に努めております。政治の腐敗には厳しく対処し、日本の自由民主党のように裏金を手に資し左うちわで政治をもてあそぶことは出来ません。

中国は選挙しませんから、共産党員に対しての規律は厳しく、民意の結晶たるビッグデータに基づく人工知能による行政を目指し、理想的な民主主義(つまり絶対民主主義)達成を目指しております。

その結果、中国歴史始まって以来、14億の民が安穏に生活できるようになっているのです。

以上のような業績が他国に認められるようになり、今じゃ、多くの国がカースト制度を温存し、レイシズムを廃止できない米国とその米国に主権を委ねる日本にノーをつきつけ、新しい枠組みを持つ生存共同体に加入し始めています。
No.9
9ヶ月前
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2017年1月、本の歴史の中でも特筆すべき事件がおきた。約70年前に書かれた小説が突然、米国でベストセラー NO1 になったのである。小説は英作家 オーウェル作『1984』。1949年に初版発表。2017年1月23日アマゾンのトップ10リストに顔を出し、25日には1位になった。 一寸考えてみよう。1949年の日本のベストセラーを見てみる。①この子を残して 永井隆。②共産主義批判の常識、小泉信三、③風と共に去りぬ、ミッチェル、⑤細雪谷崎潤一郎。この類の本が突然ベストセラー NO1 になったようなものだ。 この現象はトランプ大統領の登場と関係がある。 ミチコ・カクタニ( 1955 年米国生まれ。父はイェール大学数学科教授の角谷静夫)はニューヨーク・タイムズ紙に「1984は何故2017年の必読書か( Why ‘1984’ Is a 2017 Must-Read )を寄稿している。 『約 70 年前の小説『 1984 年』で描かれた
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。