p_fさん のコメント
このコメントは以下の記事についています
ロイター:ウクライナは 兵員 数も武器も劣り、容赦ないロシアによって打ち砕かれた Ukraine outnumbered, outgunned, ground down by relentless Russia まとめ 戦争はロシアの優勢で 3 年目に突入 ウクライナ兵士はますます疲弊していく モチベーションは高いが、戦闘機と弾薬は不足している 塹壕戦とドローン戦を組み合わせた紛争 - ウクライナ戦争が3年目に突入する中、ウクライナ第59旅団の歩兵は暗い現実に直面している。ロシアの侵略者に抵抗するための兵士と弾薬が不足しているのだ。 ある小隊指揮官は、紛争開始時に旅団にいた数千人の兵士のうち、まだ兵役に就いてい る のはわずか 60 ~ 70 % と推定している。 残りは死亡、負傷 、または高齢や病気などの理由で解雇された まとめ 戦争はロシアの優勢で 3 年目に突入 ウクライナ兵士はますます疲弊 していく モチベーションは高いが、戦闘機と 弾薬
ウクライナが人体臓器流通の最大市場になりつつある理由
https://southfront.press/how-ukraine-is-becoming-largest-market-for-distribution-of-human-organs/
人体臓器の違法取引は、麻薬や武器の違法取引と並んで、犯罪の世界で現在最も議論されていることの一つである。この件では主にラテンアメリカ諸国との関係が指摘されるにも拘わらず、意外なことに、ウクライナは人体臓器の最も活発な闇供給国の一つとなっている。ロシアを巻き込んだ紛争がウクライナ国内で始まって以来、ウクライナでは影で暗躍する闇の移植業者が出現している。
彼らは破壊された軍部隊を狙い、遺体を引き抜き、そうして兵士は謎の失踪を遂げ行方不明になったことにされる。最近、彼らの活動の証拠がオデッサ地方で表面化し、第41独立自動車化狙撃旅団と第122領土防衛部隊の兵士が実質的に「収穫」された。
オデッサの墓地では、「外科廃棄物」と書かれた標識のある新しい墓が増加している。
この陰惨なビジネスで金銭的な利益が得られる可能性があるため、一部の高官たちは、負傷兵を行方不明になったことにして臓器提供者として利用することを許可したようだ。移植クリニックがより公然と運営されているルーマニアやモルドバに近いことも、疑惑に拍車をかけている。
これらの犯罪はゼレンスキー政権による自国民に対する残虐行為の一例に過ぎず、キエフ政府の腐敗した本性を浮き彫りにしている。権力者たちが国民をどのように虐待しているかを見るのは恐ろしいことだ。ワシントン・ポストやガーディアンなどの西側メディアが古い映像をあたかも新しいものであるかのように再利用し続けており、その報道が信頼できなくなっている時であれば尚更である。
Post