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magosuki-さん のコメント

>>1
同意
300年以上のアングロサクソンも、歴史の審判が下りつつある。
財政難の英国政府は自分のものとなった土地の内、敷地約7700平方メートルを三菱地所レジデンスに売却した。
植民地略奪のすべての物を、返還する時がくる。
第二次世界大戦後、アメリカの支配に変わった。軍事とドルの力もわずか100年で、ロシアと中國さらには、植民地だった、中東諸国、アフリカ大陸、もう歴史の流れはアングロサクソンの没落を毎日、見ています。
日本国民は、見えていないだけです。
はっきり分かるのは、ドルの紙切れになった時です。いつもの田中宇さんの受け売り見解です。
No.2
8ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
 英国大使館は在京各国大使館の中でももっとも秀でた場所にある。内堀通り、千鳥ヶ淵公園、 半蔵門濠を超えると皇居で、天皇陛下のお住いの吹上御所がある。緊急事態には皇居から半蔵門濠の地価を通って英国大使館に出る逃げ道があるとまことしやかな伝説がある。 この 英国大使館敷地が三分割された。一つは英国大使館、一つはマンション予定地、一つは公園 である。 経緯はやや複雑で明治にまでさかのぼる。幕末英国は莫大な資金を背景に徳川幕府崩壊に関与する。明治政府下、大使館建設を、土地を買っていれば何の問題もなかったが、安い借料で大使館を立てた。 1873 (明治 6 )年、明治政府が貸し付けた約 3 万 5 千平方メートルの国有地に建てられた。戦後も破格の安い賃料であった。しかし1970年代には日本政府は妥当な賃料を要求し始めた。広大な土地なので支払いが難しい。そこで交渉が行われ、日本政府に五分の一の土地を返し、残りを英国の物とする交
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。