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kinokoさん のコメント

>3 お返事ありがとうございます。

「株高は経済の指標であり、企業業績が上がらなければ、株は上がりません。」との事ですが日本はETFなど、何十兆も通貨発行して官製相場で株価を上げていたそうです。
景気の低迷で需要が無いので企業利益は内部留保され、どんどん物価高で実質賃金の下がった一般国民との格差が生まれます。
本来通貨は国民に広く配られ、経済を回す方が合理的です。というかそのためにあります。
自民党のやっている一部の株主だけに忖度する政治は日本の首を締めています。
国債発行で地方交付金を増やしたり、教育無償化したり、差別的賃金で働いている保育士介護士の賃金を国の保証付き公定価格であげたり、やるべき事は沢山あります。
Changeさんがれいわの政策に反対ではないと知り嬉しいです。ご自身の老後の生活は安泰のようですので、せっかくの場ですからChangeさんの知識を活かしてこれからの日本の繁栄の提案を期待しています。
No.17
9ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
今、岸田内閣の支持率、自民党の支持率は 09年の自民党下野前 に酷似している。問題は野党である。この当時民主党が 40 %であったのに対し、今立憲民主党は9%にしか過ぎない。多くは無党派。この無党派の動向が今後のカギになる。 A-1 支持率「自民下野前」に迫る 党・内閣とも最低の 25% 、政治資金で不信感強く 野党はなお低迷 (日経) 自民党と岸田文雄内閣の支持率は日本経済新聞社の 2 月世論調査で、政権発足後の最低を更新した。複数の指標が 2009 年衆院選で大敗して下野した麻生太郎政権の末期に近づいた。野党の支持率がなお低迷している点は当時と異なり、「岸田おろし」が起きない一因となっている。 自民党の政党支持率は 25% で、 1 月から 6 ポイント落ちた。麻生政権で一番低かった 29% を下回った。 06 年から第 1 次安倍晋三政権、福田康夫政権と .. 1年ごとに首相が交代して 自民党への不信が高まっていた時期よりも低い。  自民党派閥
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。