p_fさん のコメント
このコメントは以下の記事についています
今、岸田内閣の支持率、自民党の支持率は ０９年の自民党下野前 に酷似している。問題は野党である。この当時民主党が ４０ ％であったのに対し、今立憲民主党は９％にしか過ぎない。多くは無党派。この無党派の動向が今後のカギになる。 A-1 支持率「自民下野前」に迫る 党・内閣とも最低の 25% 、政治資金で不信感強く 野党はなお低迷 （日経） 自民党と岸田文雄内閣の支持率は日本経済新聞社の 2 月世論調査で、政権発足後の最低を更新した。複数の指標が 2009 年衆院選で大敗して下野した麻生太郎政権の末期に近づいた。野党の支持率がなお低迷している点は当時と異なり、「岸田おろし」が起きない一因となっている。 自民党の政党支持率は 25% で、 1 月から 6 ポイント落ちた。麻生政権で一番低かった 29% を下回った。 06 年から第 1 次安倍晋三政権、福田康夫政権と .. １年ごとに首相が交代して 自民党への不信が高まっていた時期よりも低い。 自民党派閥
差乍ら潰れ掛かっているブラック企業でないか。社長一人に留まらず、経営陣全てがワルで、一般社員を犠牲にして私腹を肥やすだけの会社。部長、課長クラスも似たり寄ったりだから、経営陣を総入れ替えしようにも人材なし。第一、尚も旨い汁を吸い続けたい経営陣は自ら退くつもりなど毛頭なく、御用組合も退陣を迫る猿芝居を演じるだけだ。そうして、ついに本当に潰れて「ブラック企業跡地」だけが残る。
それはさて置き、先日リズ・トラスが演説で説明した「クアンゴ」は、日本で言えば まさに「統一教会」だろう。
英国政治を乗っ取っているクアンゴは、「英国の一般庶民の将来のことなど全く気にしていないし、状況が変わることも望んでいなかったし、その権力が奪われることも望んでいなかった」という。
日本政治を乗っ取っている統一教会も全く同様だ。更には、日本／日本人に積年の恨みがある朝鮮に起源を持つカルトならば、殊に「日本の一般庶民の将来のことなど全く気にしていない」のは必然でないか。そこに目を付けた米国（DS）が、だからこそ朝鮮系カルトを日本支配の手先にすべく手懐けたと考えれば合点がいく。
Post