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フレデイ タンさん のコメント

結婚しないで一生独身というライフスタイルを選択する傾向は所得が高い男女に今後も強く続くでしょう。一方、米国の強制もあり、日本では国営、公営の民営化はすさまじいものがあり、上水道サービスも私物化されるのは時間の問題で、資本の利回りが最優先課題となってます。又、中小企業には死活に関わっていて、全般に於いて労働費削減傾向は今後も続くのです。加えて、いつでも首切る権利が資本に許されていて、極端に言えば、小林多喜二の蟹工船の時代に遡って行くかの如く私には感じられます。労働者にしてみれば結婚どころじゃない。

そこで日本のB層の政府が思いつくのは結婚助成金、子育て補助金等でしょうが、人間は豚ではない、人口が増えるたしにはならないでしょう。取るべき政策は自然態ではないでしょうか。ほっとけば出生数はいずれは落ち着きます。その数に合った政治を行うことです。そうなるとどんなにB層であっても戦争なんか出来るわけ無いし中国を敵視するなんてとんでもないことが分かろうと言うものです。

最後に一つ、絶対やったらいけなことなんですが、米国や西欧が取っている3K担う異人種、異民族の導入です。この島国で長いこと培養された日本人には多民族社会は包摂出来ません。

No.2
8ヶ月前
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A ― 1 想定より早く進む少子化、昨年の出生数は8年連続で過去最少…婚姻90年ぶりに50万組割れ(読売)  厚生労働省は27日、婚姻数の増減は数年遅れて出生数に反映されることが多く、少子化は今後も進行すると予想される。  国立社会保障・人口問題研究所(社人研)による 昨年4月の推計では、出生数が75万人となるのは35年頃と見込んでいた。少子化は想定を上回るスピードで進んでいる。 今回の速報値には日本で生まれた外国人らも含んでおり、日本人のみが対象の確定値ではさらに減るとみられる。確定値は秋に公表される見通し。  出生数は、16年に100万人を割り込んで以降、減少が加速している。10年以降では、10~16年の6年間で約8・8%減少したが、16~22年の6年間では約21・1%減った。  婚外子の少ない日本では、婚姻数の減少が出生数の減少にほぼ直結する。婚姻数のピークは1972年の109万9984組で、約50年
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。